楽しい難関中学受験

楽しく難関中学を受験したい、私と小5息子の日常ブログ。

灘中チャレンジテスト

 

こんにちは。

最初の投稿から結構日にちが経ってしまいました。

ばたばたしていたのがひとつと、もうひとつは…少し落ち込んでいました 笑

 

 

息子は5年から浜学園のWEB教室でマスターの国語と理科と社会、そして最高レベル算数(最レ)を受けています。

はじめはマスターの算数も受けていましたが、簡単すぎておもしろくないと言ってなかなかやりたがらないので、やらないものを続ける意味はないかなと思ってやめました。

 

最レもはじめは教室で受けていたのですが、ある事情からWEBで受けることになりました。

 

 

あと受験とは関係のない算数教室に通っています。

 

 

というように(?)息子は算数が好きで、自称得意というので公開テストでも算数だけはほぼ90点台なのですが、国語や理科はほぼ50点とか60点台…

 

 

私は算数も理科もさっぱりわからないので、せめて国語を見てあげようと思い答案を見てみても、一緒に解いてみてもどこから手をつければいいかわからないくらいに文章題がさっぱりできず。

 

じゃあ、せめて理科をもう少しできるように、点数がとれるようにするにはどうすればいいかと頭を悩ませている次第です。

 

 

そんなところで今月3日に第2回灘中チャレンジテストがありました。

灘中チャレンジテストは算数・国語・理科の3教科の点数で合否が出ます。

そして合格者は教室に番号が貼り出されるというシステムのようす。

 

 

国語と理科はまだ点数は取れないだろうけど、算数は少しは…と息子も私も少しは期待して受けたのですが、結果は不合格。

 

 

3科での合否なので当たり前なのですが、期待していた算数の判定がCという残念な結果に…算数がCなら国語と理科はもちろんDですよね。

 

 

受けた直後に「見たこともないくらいの難問やった」と言ってはいたけど、息子は算数だけはできると思っていたので少し落ち込みました。

 

 

それでも成績表を見るとすごい点数のお子さんがたくさんいてレベルの違いにまた落ち込むという…笑

 

 

それでも灘中受験を諦めない、これからまた頑張る!というポジティブな息子。

 

 

無理やん、嘘やん、そんなに頑張られへんやんと言いたい気持ちをぐっと堪えて、かわいい息子がやりたいというならやらせてあげようと親バカなりに気持ちを切り替えたところです。

 

 

だいたいまだ5年生の11月ですもんね!

今できるならそれに越したことはないけれど、まだまだこれから気持ちを上げて、目標を決めて頑張っていく時期だと思うので、腐らずに前を向いていきたいと思います。

 

 

こちらではたくさん愚痴ることもあるかと思いますが、これからこんな感じでゆるく思ったことなどを綴りたいと思いますのでよろしくお願いします。